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5本目『漆黒の~』紹介文+α(CIL)

 こんばんは。

 久しぶりの投稿な気がします。

 先週末のことですが、リーダーより67本実装の報をいただき、メンバー一同喜んでいたところでした。
実に全体の2/3の実装が終わったことになります。


 私が投稿した作品についても、簡単な解説や補足をしておきます。
後からこのブログを辿って、こんなことを考えていたんだ、等と思って貰えたら幸せですね。
他の作者の方の解説にも興味がありますが、皆さんいかがでしょうか。

 1本目についてはすでに過去の記事に記しているので、ここでは最も苦労した5本目の作品について語りたいと思います。
ネタバレにはなるかもしれませんが、作品自体を読んだ後でないと意味が分からないと思うので、問題ないと思っています。
問題ある場合は鋭い天の声が降り注ぐと思うので、その際は適時対応したいと思います。
(2,3,4本目の作品についても、後日どこかに記したいですね。)
以下自作品についてのコメントです。

■5本目 
 『漆黒の悪魔払い師』
ジャンル:ファンタジー
 読んで字のごとく、悪魔払い師(エクソシスト)の話です。
これは歴史ものであり、ダークファンタジーであり、伝奇であり、宗教ものでもある作品で、読めば一瞬と思いますが制作は時間がかかり大変でした。
罪を犯した者のその後の生き方、というような作品です。

 キリスト教についての知識はある程度持っているつもりですが、カトリックについては十分でなく、調べながら、あるいは想像しながら書くのに苦労しました。
食べ物についても、その時代、その地域にあるかどうか調べてから書きました。
文字数の関係でいくつか減らしてしまいましたが。

 舞台は19世紀のイタリアですが、オカルトのイメージのある悪魔払い師というものはこの時代にはすでに存在していました。
映画の『エクソシスト』が有名(今の若い人は知らないかな)ですが、人に憑いた悪魔を払う(=除霊する)のが彼らの仕事です。
とは言え、彼らの位は教会組織の中では低い方だったそうですが。

 聖書にも悪魔の記述があり、キリスト教を信奉するものは悪魔の存在をも容認する、という言い方が出来ます。
これはある種の言葉遊びですが、解釈次第ではそれも間違ってはいないのかもしれません。

 とはいえバチカンで悪魔憑きとして認定されるもの(現象)は全体からすると多くはなく、たいていは人の所業として説明できることが殆どなのだそうです。
 この辺りの話は、なるしまゆり氏の漫画『不死者のあぎと』で色々と語られているので、興味ある方は読んでみてはいかがでしょう。漫画それ自体もとても面白いのでオススメです。
私はあ~こういうものがあるんだな~、と感心しながら読んでました。

 まだまだ語れそうなことはありそうですが、この辺にしておきます。
カップ麺を作る時間にプレイ出来そうな長さの作品も、実は様々な想いが込められた作品なのかもしれない……。
そう考えると、各作品の面白さも少し増すかもしれませんよ……。


 そして最後にこの週末ですが、このプロジェクト参加者の中から有志が集まって、オフで親睦会を開催する予定です。
それには勉強会的な側面もあるようなので、後日参加者の中からそれについての投稿があるかもしれません。
どうぞ乞うご期待。


P.S.
 このショート100プロジェクトの参加者はあと少し(若干名……2,3名)だけ募集しています。
ご興味のある方は、枠が埋まり切る前に、是非ご参加表明を!

CIL
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